BrandingTopics5 #29:伊勢丹が世界一の百貨店になるまでを、12枚の広告とともに

「Branding Topics 5」では国内外のブランディングやデザインに関する
注目トピックス、ニュースをピックアップしてご紹介して参ります。
今週はグローバルブランドのカルチャー発信力ランキングなど5つをピックアップ。
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伊勢丹が世界一の百貨店になるまでを、12枚の広告とともに
人気サイト「ほぼ日」で連載されている、新宿伊勢丹の広告特集コンテンツ。1994年に「毎日が、あたらしい。ファッションの伊勢丹」を掲げた伊勢丹が、このスローガンを浸透させるべく、社内報にコピーライターの土屋耕一さんの12本の広告コラムを連載しました。往時の広告とそこに添えられたエッセイを通じて、「伊勢丹らしさ」がやわらかく、力強く語られています。
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「FENDI」設立90周年を前にロゴリニューアル
2015年に設立90周年を迎える「FENDI」がロゴをリニューアルしました。新しいロゴには「ROMA」と本拠地を記し、シンプルながら、よりフェミニンな印象を与える丸みを帯びた文字となりました。リニューアルに合わせてショッパーやWebサイトもリニューアル。一時人気を集めたバゲットのデザインはそのままのようです。
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地方都市がブランディングで人口増へ
千葉県流山市は人口が長い間低迷し、高齢化率が上昇していた典型的な地方都市。その状況を打破するために、マーケティングとブランディング戦略を用いて、誘致プロモーションを行った結果、人口は2005年に比べて1万人増加しています。人口が右肩上がりでなくなった現在、自治体運営にもブランディング視点が重要になってきています。
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総合1位はGoogleー10年間の企業ブランド評価
日経リサーチが、過去10年間のデータに基づいて企業ブランドを多角的に評価した「ブランドX(テン) – ブランド戦略サーベイ10年分析」の結果を発表しました。2012年までの10年間にわたって継続してブランド力を測定した日本の主要277社を分析し、ランク付けしたものです。総合1位となったのは、「Google」。2位「Amazon.com」、3位「日本マイクロソフト」と外資系企業の健闘が目立ちます。日本企業の最高位は4位の「ヤマト運輸」でした。
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あたらしい「ものづくり」のキーワードはクラウド・コミュニティ
さまざまな技術革新によって「ものづくり」の現場も変わりつつあります。日々刻々と変わる市場、ニーズに対応するためにユニークな試みを行っているのがニューヨークの「Quirky」。ここは3カ月で新しいアイデアを製品化するものづくりのプラットホームです。プランニングからデザイン、プロトタイプ制作、そしてシミュレーションまでをオフィス内で行うことができ、またその傍らでクラウド・コミュニティを活用して製品アイデアを募り、より素早くユーザーの希望に応える製品を送り出しています。