BrandingTopics5 #30:ショートムービーを活かしたブランディング

「Branding Topics 5」では国内外のブランディングやデザインに関する 注目トピックス、ニュースをピックアップしてご紹介して参ります。 今週はショートムービーを活かしたブランディングなど5つをピックアップ。
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ショートムービーを活かしたブランディング
フェラガモやプラだといった一流ファッションブランドが、短編映画を独自に制作し、ブランドプロモーションに活用する事例が増えています。商品紹介ではなく、ブランドの歴史や、コンセプトといった世界観を、ブランドに相応しい映像美で綴っているのが特長です。映像はインターネット上で公開され、多くのターゲットにブランドイメージを訴求しています。スマートデバイスが普及し、ネット環境が高速になった現在だからこそ採れる手法ですね。
“ブランド”の国家資格「ブランド管理検定」がスタート
企業のロゴマークや商品名、サービス名やデザインといった“ブランド”は企業の大切な知的財産です。この“ブランド”保護の観点から「知的財産管理技能検定」の最上級である1級に「ブランド専門業務」が加わりました。1級では、特許、著作権に加えて商標・意匠の専門分野ごとに、問題解決能力が評価されます。
パナソニックの新たなキャッチフレーズ「Wonders!」の展開
ソニック。オリンピックなどのCMでも目にされた方は多いのではないでしょうか。これまでにないワクワクやドキドキ、そしておどろきのある商品やサービスを提供するという思いを込めた新キャッチフレーズの展開は、アウターだけでなくインナーコミュニケーションにも深く関わっているようです。ユニークな形のロゴはこのために制作されたオリジナルの通称「ワンダーフォント」」。このキャッチフレーズに掛ける意気込みが伝わってきます。
日本のグローバルブランド1位はTOYOTA
ブランドコンサルティング会社インターブランドから「日本のグローバル・ブランドTOP30」と「日本の国内ブランドTOP30」が発表されました。ブランドが持つ価値を金額に換算してランキングされたもので、毎年公表されています。 「日本のグローバル・ブランドTOP30」では、円高是正の影響を受けた車関連のブランドが堅調に順位を伸ばしました。TOYOTAは昨年に続き首位をキープしています。
世界オリンピアン協会のロゴがリニューアル
さまざまな一流選手の競技で盛り上がったソチオリンピックですが、そんなオリンピック選手たちが参加するオリンピアン協会のロゴが、今オリンピックを期にリニューアルされていました。新たなロゴはこれまでにあったトーチがシンプルになり、視認性向上のためロゴタイプが大きくあしらわれています。