BrandingTopics5 #15:ウェブデザインにも意匠権を検討。「ヘーグ協定」加盟にも

「Branding Topics 5」と題して、国内外のブランディングやデザインに関する
注目トピックス、ニュースを毎週5本ご紹介します。
ウェブデザインにも意匠権を検討。「ヘーグ協定」加盟にも、など5つのトピックスをピックアップ。
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ウェブデザインにも意匠権を検討。「ヘーグ協定」加盟にも
これまで著作権のみとされてきたウェブデザイン、UIデザインに意匠権を認めることが検討されています。欧米などの主要国の制度へ近づけ、国際出願制度を定めた「ヘーグ協定」への加盟も視野に入れられています。加盟後は一度の手続きで世界各国への同時出願が可能になり、よりしっかりとブランドを保護することができます。
日本経済新聞  2012/3/27付:ウェブデザインにも意匠権 特許庁検討、保護を欧米並みに
http://www.nikkei.com/
SNS
Twitterでも企業&ブランド向け「ブランドページ」スタート
以前に米国で導入されていることをお伝えしましたが、ようやく日本でもスタートしました。新しいブランドページでは、タイムラインの上部に指定のツイートをプロモツイートとして表示を固定させる(=ピンツイート)ことができます。また、ヘッダバナーも設置が可能になり、ブランド表現の幅が広がっています。企業のニュース発信などはこれで十分対応できそうですね。
Twitterブログ 2012/4/2付:「ブランドページ」が始まりました
http://blog.jp.twitter.com/2012/04/blog-post.html
ニュース
「ダットサン」「ミラージュ」かつての人気ブランドで世界を狙う
日産自動車が約30年ぶりに「ダットサン」を新興国向けの低価格車ブランドとして復活させると発表しました。先日も三菱自動車が「ミラージュ」ブランドを東南アジアや欧州に輸出し、こちらも低燃費、低価格で世界を狙うとしています。こういうコンセプトは日本のお家芸ですので、持てる資産を活かし、躍進を期待したいと思います。
YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2012/4/2付:日産「ダットサン」復活、新興国向け低価格車で
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120320-OYT1T00535.htm?from=main7
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ビッグネームによるEV自動車ブランド「DENZA」
ドイツのダイムラーと中国のBYDが共同出資した合弁会社「DENZA(現地名:腾势)」の社名とロゴが発表されました。ロゴの中央部の青い水滴は環境に優しい純EVであることを意味し、両側の曲線は、ダイムラーとBYDが同合弁事業を支えていることを示しているそう。このマークがついた電気自動車がオートチャイナ2012でお披露目の予定です。中国にも本格的にEVブームがやってきそうですね。
clicccar クリッカー 2012/4/2付:世界最大級の自動車市場に向けて、新しいブランドが誕生
http://clicccar.com/2012/04/02/129825
レポート
「ブランド・ジャパン2012」前々回の第40位、前回の第11位から大躍進したBtoCブランドは?
日経BPコンサルティングから発表されたブランド評価調査プロジェクト「ブランド・ジャパン2012」。この調査は「コンシューマー市場(BtoC)編」(対象ブランド1,000件)、「ビジネス市場(BtoB)編」(同500件)の2分野でのアンケート調査によってランキングされています。BtoC編のブランド総合力ランキングでは前々回の第40位、前回の第11位だったAppleが初の首位に。ブランド総合力「上昇」ランキングでは、Facebookが第1位。認知率が43%から92%まで急上昇しています。
マイナビニュース 2012/4/2付:ブランド総合力、BtoB市場首位はトヨタ、BtoC市場首位は大躍進のあの企業
http://news.mynavi.jp/news/2012/04/02/032/