BrandingTopics5 #26:大阪駅北に約7ヘクタールの敷地を持つ新商業施設「グランフロント大阪」がデビュー

「Branding Topics 5」では国内外のブランディングやデザインに関する
注目トピックス、ニュースをピックアップしてご紹介して参ります。
今週はグローバルブランドのカルチャー発信力ランキングなど5つをピックアップ。
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大阪駅北に約7ヘクタールの敷地を持つ新商業施設「グランフロント大阪」がデビュー
大阪駅の北側にそんな広大な土地があったっけ、と驚いてしまうような広さの商業施設がついにオープンします。このエリアはかつての梅田貨物駅で、全部で24ヘクタールもの広さがあり、2025年までの開発が計画されています。すべての開発が終了すれば、11.6ヘクタールだった六本木の再開発を超え、国内最大級となる市街地再開発プロジェクトになりそうです。
この「グランフロント大阪」内に、TCDでもサテライトオフィスを設置することになりました。今後は施設についてのコラムも発信していく予定ですが、まずはその全貌をこちらの記事でお楽しみください。
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複合商業施設の代表格「六本木ヒルズ」は開業10周年
約12ヘクタールの一大再開発プロジェクトだった六本木ヒルズは、この4月で開業10周年を迎えました。来街者数は今年3月末までに4億人を突破し、オフィス棟もほぼ満室と好調です。この10周年を記念して、ショップなどのリニューアルや「Love Tokyo」をテーマにしたイベントや特設サイト、記念グッズの販売などさまざまな催しを実施しています。なかでも、スペシャルサイト「TOKYO CITY SYMPHONY」では東京という街の楽しさを、最近注目のプロジェクションマッピングを用いて表現しています。
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YouTubeの動画広告でユニークなブランドプロモーション
すっかり定番サイトとなったYouTubeですが、動画本編を見る前に広告が差し込まれることがよくあります。この広告、スキップされる方も多いと思いますが、このスキップをうまく活かしたフォルクスワーゲンのブランドプロモーションが話題です。ビートルのアピールをメディア特性と絡めてうまく伝えているのでぜひご覧ください。
ちなみに、YouTubeの動画広告はスキップされると課金されないという意外とリーズナブルな広告でもあります。こうした動きで魅せるブランドのプロモーションにはお勧めです。
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オンラインからオフラインへ「O2O」プロモーションへの意識高まる
ブランドコミュニケーションの一環として重要なプロモーション施策。最近は「O2O」と言われる「Online to Offline」の施策が注目されています。オンラインではスマートフォン向けサイトやSNSを活用したコミュニケーションを行い、オフラインである店頭へ顧客を連れてくるというもの。すでに実施・これから取り組むという企業が70%近くになっています。
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自社の顧客接点をすべて「オウンドメディア」と捉える
この「O2O」の実践例として大和ハウスの取り組みをご紹介します。「自社が持つ顧客接点の場=オウンドメディア」と定義し、WEBだけでなく商品カタログ、住宅展示場、モデルハウス、建築中の工事現場、営業担当までがオウンドメディアであると捉えています。Webサイトの設置目的も、カタログ請求〜展示場への集客と早くから設定し、実際的な「O2O」施策を行なっています。