ますます高度化、複雑化する現代社会の諸問題。この解決にポスター、広告、ロゴマークなどの「グラフィックデザイン」が果たす役割は一層大きくなってきています。
本講座の第1回では、「グラフィックデザイン」の変遷を振り返りながら、今後「グラフィックデザイン」がどういう責任を果たしていくべきかの未来提言を行います。
続く第2回では、現代社会を生きるすべての皆さんに役立つ「デザイン・シンキング」について分かりやすく解説します。
本講座の第1回では、「グラフィックデザイン」の変遷を振り返りながら、今後「グラフィックデザイン」がどういう責任を果たしていくべきかの未来提言を行います。
続く第2回では、現代社会を生きるすべての皆さんに役立つ「デザイン・シンキング」について分かりやすく解説します。
会 場 | 大手前大学 さくら夙川キャンパス メディアライブラリーCELL |
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定員 | 各回200名 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 大手前大学 |
山田崇雄プロフィール
1938年大阪に生まれる。1961年~1971年早川良雄デザイン事務所にてチーフデザイナーを務める。1971年独立。1977年株式会社TCD設立。大阪府アートディレクター、大阪デザイン団体連合会長などの公職を歴任。現在、TCD代表取締役会長を務める傍ら、日本広告制作協会関西代表、大阪広告協会理事、佐治敬三賞審査委員長、広告電通賞選考委員などを通じ、関西のクリエイティブ界を牽引している。
特別対談講演会は終了致しました。
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