企業ブランド 商品ブランド スローガン 吟撰米屋 結の蔵 埼玉県川越市の創業1936年の米店、金子商店の新店舗ブランド開発。同社の産地と消費者をつなげ、米文化を未来に残すフィロソフィーをネーミング、ブランドデザインで表現。 Bayline(ベイライン) ファッショナブルなリーディンググラスメーカーのパイオニアである同社の新社名兼ブランド名を開発。 神戸から新しいスタイルを発信するブランドというイメージをBay(湾。神戸の海のイメージ)とライン(主義、好み、スタイル)という言葉の組み合わせて表現した。 +Thank(プラス・サンク) お客さまが本当に望む結婚式や披露宴をかなえるブライダルの会社。新郎新婦からゲストへ「ありがとう」の気持ち(Thank)を伝えるために、サービスをプラス(+)する事業であることを表現している。 RISOZU(リソウズ) 「環境、防災、防犯」をテーマとした事業を展開する会社。「社会のセーフティーネットと、人と人の心を紡ぐ」という理念を、「理想図」「Re-Sews(再び縫いなおす)」の意味を持つ社名に込めた。 ネグジット総研 主に薬局経営のコンサルティングから、経営支援のソフトウェアの開発・提供を行うネグジット総研。新しい事業を開始するにあたり「一歩先を見すえて展開したい」という願いを込めて、英語の「next it」(次にくるもの、次に流行するもの)より名付けた。 uQuest(ユークエスト) ユビキタス社会をリードするミドルウェア会社。「あなたのために、これらの4つを追求(quest)し続ける」という姿勢を表明している。「u」は、「Use-Oriented」(顧客本位)、「Uniqueness」(独自性)、「Utmost」(最大限)、「Ubiquitous」(ユビキタス)の4つの頭文字。 PICASO(ピカソ) 香川県西部で展開する独立系スーパーマーケットのネーミング。「ピカっと光る」と、英語の「Prime」にあたる「素(そ)」を組み合わせて、「ピカっと光るスーパーマーケット」を表現。アート県・香川らしく「まるでアートに出会った時のような感動や安らぎを提供する」という思いを込めて、天才画家・ピカソから名付けた。 ASPIT(アスピット) 外食産業向けIT支援システム「ASP」+「IT」の造語。また「明日へのピット(自動車レースの整備場)」、つまり「未来へのスタート地点となるように」との願いを込めて名付けた。 Commuture(コミューチュア) 情報通信の基盤と未来を担うにふさわしい社名として、「コンストラクション」「インフラストラクチャー」「ベンチャー」「フューチャー」「コミュニティ」「コミュニケーション」をキーワードに開発した。