小林製薬株式会社

暖かさを追求し続ける桐灰の「足の冷えない不思議なくつ下」パッケージデザイン

[デザイン開発] ブランドロゴ/パッケージデザイン

プロジェクトの背景

「足の冷えない不思議なくつ下」は、小林製薬株式会社が桐灰ブランドとして販売している、保熱繊維で冷気をカットし足の熱を包み込む「足冷え用保温くつ下」。発売を開始して約15年デザインをほぼ変えずに販売していましたが、競合商品の台頭も著しくパッケージのデザインリニューアルが検討されることに。従来は無骨なトーンで機能をメインに訴求していましたが、近年製品開発する上で重視されている情緒的価値も感じるトーンへ生まれ変わらせ、若返りを図りました。

課題解決のアプローチ

デザインリニューアルを検討するとはいえ、今まで築き上げてきた本ブランドの資産(長年温熱用品を手掛けてきた信頼感や高い機能性を感じさせるデザイン)と、今までのデザインイメージを覆す新しさとのバランスを両立させることが課題でした。担当デザイナーがターゲット層に近かったこと、本製品の愛用者であったことを活かし、デザイナー目線からだけでなく使用者目線としての要望や感想等、リアルな声をクライアントに汲み取っていただき製品開発の段階から共創していきました。

クリエイティブのポイント

実際の製品の仕様や機能と乖離しないよう、制限がある中で暖かさの表現を検討。パッケージの背景には生地のテクスチャーと暖色のぼかしを入れることで、暖かさを表現しつつ優しくほっこりとした印象に仕上げました。主力3アイテム(写真中央:レギュラーソックス・ハイソックス・クルーソックス)の浮遊感ある足のレイアウトは、このくつ下で足の冷えを解消するだけでなく、使うことでホッとリラックスした時間を過ごして欲しいという願いを込めています。

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