Naming
ネーミング開発(会社名、商品名、サービス名など)

多くの商品が消費者に行きわたっている現代では、コンセプトの明確な商品しか売れなくなっています。他社商品と何が違うのか、どこがいいのかを端的にわかりやすく伝えていく必要があります。

ここで大きな役割を果たすのが商品ネーミングやサービスネーミングです。言葉であるネーミングはデザインよりも強い訴求力を持っています。インパクトがあり、覚えやすいネーミングはマーケティング活動に大きなアドバンテージを与えてくれます。

一方で、簡単に思いつくようなわかりやすいネーミングは既に商標がおさえられていることが大半です。TCDにご相談いただくテーマも、自社で造語や英語などのネーミングに取り組んでみたものの、コツがよくわからなかった、商標が取れなかったというお話が少なくありません。たくさんの商品やサービスが生み出されている現在では、商標をクリアするネーミングを開発することはどんどん困難になってきています。これは商品・サービスだけでなく会社設立の際の企業名や会社名にも言えることです。

TCDでは、ブランディング事業の一環として、30年にわたってネーミング開発にも取り組んでまいりました。TCDのネーミングソリューションでは、まずはネーミングに織り込むべき情報や要素をクライアントからしっかりとヒアリングして、ネーミング開発基準という形で明確化します。このネーミング開発基準にそってプランナーやコピーライターがアイデア出し、評価を行いますので、個人の好き嫌いに左右されることなく本来あるべき思いや価値、意味をしっかりと込めたネーミング開発を行うことができます。また知的財産管理技能士の有資格者を複数名有し、商標クリアが可能なネーミングを戦略的に提案したり、日本国内だけでなく海外向けの商標に関しても豊富な経験から適切なアドバイスを行っています。感性と知性のバランスがとれたネーミング開発の方法を持っていることがTCDの強みです。また、企業名や商品名と併せて、そのブランド価値やイメージをわかりやすく表現するタグライン名の開発なども行っています。

ネーミング開発業務項目例

  • 企業名・会社名開発
  • 企業ブランド名開発
  • 事業ブランド名開発
  • 商品ブランド名開発
  • サービスブランド名開発
  • ブランドメッセージ・タグライン開発

ネーミング開発事例

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BrandingTopics ネーミング関連コラム

TCDのブログ「BrandingTopics」のネーミング関連コラムです。併せてご覧ください。

新事業・新製品担当者が知っておきたい「ネーミング」開発のポイント
最近、私たちTCDへのお問い合わせが多いテーマとして、ブランディング、パッケージデザインのほかに「ネーミング」があります。会社の立ち上げ、新しい事業や製品の立ち上げ時に無くてはならない「ブランドの名前」に頭を悩ませておられる方が多いと思います。単に名前を考えることは誰でもできるかもしれませんが、市場や技術が成熟した現代において、製品の機能だけで明確な差別化が難しく、どうブランディングするかがプロジェクトの浮沈の鍵を握るなか、ネーミングに対しての重要性が高まっているのだと感じています。・・・

ネーミングのトレンドと発想法
どんなネーミングがいま流行っているか。私たちTCDにネーミングをご依頼いただく際に、ネーミングのトレンドについてご質問いただく場合があります。 近年、「渋谷ヒカリエ」「東京ソラマチ」「あべのハルカス」など、新しいランドマークとしてオープンした商業施設に日本語由来の造語のネーミングが多いのが、トレンドの一つとして挙げられると思います。・・・

グローバルネーミング開発のススメ
近年のネーミングのトピックスの一つとして「グローバルネーミング」の依頼が多くなっています。 一方で、当初から海外での事業展開も視野に入れているが、ネーミングとしては、グローバルネーミングが難易度・コスト面から「まずは日本市場向けだけに」というお話もよくお聞きします。グローバルネーミングの統計上の指標のひとつとして、日本国特許庁に国際登録出願することにより、指定した複数の締約国(2016年3月:97ヶ国)で商標の保護が受けられるマドリッド・プロトコル制度による国際登録出願(以下「マドプロ国際登録出願」)の件数推移があります。・・・